スマートウォッチって『興味あるけど、バッテリーがすぐなくなるイメージがあるなぁ』って方もいると思います。
また、『充電忘れて使えなかったら、身に付けるのが面倒になる』という方もいると思います。
そんな煩わしさを一掃したスマートウォッチが、ガーミンのvivofit4(ヴィヴォフィット4)なのです。この記事では、スマートウォッチガーミンのvivofit4について深堀りいたします。
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スマートウォッチのガーミンvivofit4が24時間使える理由って何?
ガーミンvivofit4が、四六時中使えるのは、電池交換タイプのスマートウォッチだからです。
電池交換タイプのスマートウォッチでありながら、5気圧程度の防水性があるため、入浴時やシャワー時にも取り外す必要がありません。
ガーミンのスマートウォッチvivofit4の消費電力が少ないためなのか、1年くらいは電池交換が不要です。そのため、電池切れの心配を気にしなくてよいのが大きなメリットですね。
世の中に普及している多くのスマートウォッチが、充電式の物に対して、ガーミンvivofit4が電池式というのは、『充電忘れ』から『使わなくなる』という負の連鎖を断ち切る事ができますね。
スマートウォッチのガーミンvivofit4の機能を教えて!!
スマートウォッチのガーミンvivofit4の機能がこちら!!
- ライフログ
- 活動時間のクリア確認
- カスタムテキストの表示
- 就寝時間の計測
- 自動同期の設定
それでは、各々の詳細について見ていきましょう!!
ライフログ
ガーミンのスマートウォッチvivofit4は、現在の日付、その日の歩数、1日の目標達成に必要な歩数、
移動距離や消費カロリーのデータを収集して、連動したスマートフォンに同期して管理することができる。
ガーミンのスマートウォッチvivofit4の特徴の一つに、目標達成に必要な歩数を逆算してくれるので、目標をクリアしやすくなると言えます。
また、歩数に関しては、以前の達成度からスマートウォッチが自動的に目標値を設定し、毎日、ちょっとずつ歩数が増えて活動レベルが上がっていく仕組みになっている。
これらの機能により、毎日ちょっとずつ負荷を増やして運動することが出来るので、体力の維持や向上がしやすくなると言えますね。
活動時間のクリア確認
ガーミンのスマートウォッチvivofit4のアプリ内にある、Move IQでウォーキング、ランニング、スイミング、サイクリングなどのスポーツで設定した運動時間に対して、自動的に活動時間を検出して目標をクリアしているか確認してくれます。
この機能により、毎日の活動時間の目標値をクリアしているのか見える化できるので、継続的に運動するキッカケになりますね。
カスタムテキストの表示
ガーミンのスマートウォッチvivofit4のアプリ内で、お気に入りの言葉や座右の銘を記入して、スマートウォッチにカスタムテキストを表示することができる。
この機能により、いつも見える場所に、心から奮い立たせてくれる好きな言葉があったら、間違いなくモチベーションが高まると思いますね。
就寝時間の計測
ガーミンのスマートウォッチvivofit4は、身に付けている人が動いているかセンサーでチェックしているので、就寝している時間を計測することは可能できる。
普段の就寝時間と起床時間をスマートフォンから設定することで、より正確な睡眠時間を算出可能。
これらの機能を使って、あたなにとって一番疲れが取れる規則的な睡眠サイクルを導き出すことができますね。
自動同期の設定
ガーミンのスマートウォッチvivofit4は、スマートフォンと自動同期の設定を変えることができる。
自動同期の設定は、『1日1~2回』、『1日数回』と『頻繁に1日に何回もする』できる。また、スマートウォッチのボタンを手動で長押しすることでも同期が可能。
まとめ
- スマートウォッチのガーミンvivofit4は、電池交換式なので24時間使える
- スマートウォッチのガーミンvivofit4は、目標達成に必要な歩数を逆算してくる
- スマートウォッチのガーミンvivofit4は、お気に入りの言葉や座右の銘を表示できる
ガーミンのスマートウォッチvivofit4は、常識になっている充電がなく、電池交換タイプなので、24時間使い続けることができる。
電池交換だけでいつでも使えるので充電器や電源の心配もなく、非常時にも役立つスマートウォッチだと言えますね。